仕事と家庭と。


こんなこと、ありませんか。

なんか元気ない。

あーなんかイライラする。

でも理由がわからない。

きもちを書き出してみた

そんなとき、私は、不満を書きだします。
思うままに。
そんな時は食う、っていうのは、そりゃ太りますよ。
夫のアドバイスは食うかコント見るか。
俺はデブではない。ぽっちゃりボーイと呼んでくれ。
はーい。。。

何が嫌なのか。

どうしたいのか。

誰にどうしてほしいのか。

あー、そうか。

って意外と気づきがあります。

相手に察してもらおうとしないで、
気持ちを伝えた方がいいって、聞いたことや読んだこと、ありませんか。

それを鵜呑みにして、周りにぶちまけていたこともありますわ。

でもそれじゃあ、お互いに気分が悪いんです。

自分の不満の、
理由がわかって、
どうありたくて、
どうしたらいいのか、

少し整理してから伝えると、わりと建設的。

「って思うんだけど、どうしたらいいと思う?」とか、
「こうしてほしいと思うんだけどどうかなぁ」みたいに、
相手の意見も求めつつ。

「最近イライラしてさ、たぶんこういうことだと思うんだよね」でもよくて。

なんていうか「あんたがこうしてくれないから、わたしこんなにイライラしているアルヨ!」的な伝え方はしないように気をつけてる。
なんでアルヨなんだろうか

ちまたでときどき見かける『ダンナに手伝ってもらう方法』みたいなのは大嫌いです。
とりあえず褒めるとか。できてなくても多少は目をつぶれとか。
それって夫をバカにしてますよね?ときどき褒めると夫はめっちゃびっくりしますけど。褒めるときは本気ですから。

夫は仕事、私は家庭を中心に生活している

私も仕事を始めたのだけど、
どうも家族の協力がほぼ皆無。

仕事をするために末っ子を保育園に預けて、一体私は何をしているのか。
ヨガとトークセンの他にも仕事はしてるんですけどね。

夫は、仕事仕事って毎日何時間残業している。
仕事だからしょうがない、、、、?

じゃあ私の仕事って何?
そんなに仕事って家族より優先なの?
私が同じ仕事していたときは、18時の保育園のお迎えに間に合わせて、
そこからごはんとお風呂と歯磨き、洗濯、寝かしつけしてましたけど?
しかもあのときは幼児2名でしたよ?
それで病んだんだからどうしようもない。

書いて気が付いたこと。

はぁーーー!と叫びましたよ。

夫は、仕事が中心なんだ。

でも私は、どんな仕事をしたとしても、家のこと、子どものことが中心なんだ。

夫のことはわからないけど、少なくとも私に関しては、それが望んでいることなんだ。
「家庭を中心にすること」を望んでいる。

だから、家庭のことに響かない程度の仕事をしたいと思っている。

人によっては、それは、
「私が働くことで家庭がおろそかになってしまうと家族に迷惑がかかる
なんだろうけど、私はそういうことじゃなくて、家庭を第一にしたい
と、望んでいるのです。

ふつうの暮らしを、心をこめてしたい。

ふつうのことの美しさやありがたさを、感じながら生きていきたい。

きっとこの感覚が夫にはなくて。そんな余裕ねーよ!だろうね。

「仕事は辛い。家族のために稼ぐっていうのはそういうこと」的な昭和の親父っぽいところがあるからな。

で、あるとき夫に聞いたことがあるんです。
あなたは無理をして働いているの?身を削ることが仕事だと思っているの?って。

そこで衝撃的な答えを聞くことになります。

「この仕事好きだよ」

えっ(‘Д’)

誰が読んでいるかわからないので皆まで書きませんが笑、夫は結構心身にダメージを負いながら働いています。

それでもやっぱり好きだと言う。

ブラックなところはもちろん不満だけど。辛いこともあるけれど。

そして、稼いで家族を養うことが、夫にとって『家族を大事にする』ということ。

なるほどそうなのか。一応家族を大事に思っているのか。
いい夫やないかーい。

家族を大切にする、その方法はひとつじゃないわけだ。

でもね、やっぱり、週に1度でも18時から21時くらいの怒涛の時間をシェアしてほしいわ。。。

そして帰宅したら本日の営業終了(でスマホとお友達になる)じゃなくて、家庭のことやってほしいわ。。。

だって一人暮らしだったら仕事終わってから家事もやるでしょ。

本当は、わがままを承知で言うと、
私がかつてやったように、残業をあまりしないで家庭優先の時間を作ってほしい。
同僚や理不尽な仕事上の対応に気をつかう結果、家族との時間を犠牲にするのはやめてほしい。
そこを変えたところで収入にも影響はないし。
でもね、、同じ仕事をしていたからこそわかる。
夫がそうしてしなかった仕事は、職場の『いい人』がカバーする。
それが辛いから働くのだ。全くブラックだよ。
そこは妻がいくら言ったところで、どうしようもないんじゃないか。

ま、だから、せめて自分の食べた後の食器は下げてくれと。(;´∀`)

それと「仕事だからしょうがない」じゃなくて、
それは自分で考えて選んだ結果だとしてほしい。
その仕事を選んだのも自分、残業すると決めたのも自分。
仕事というモンスターに、夫、そして家族が操られているわけではない。

しっかし、今回は、小学生の子どもたちに、もっとやってほしいことが出てきました。
4年生と5年生ですもの。
ゴミはゴミ箱に捨てろ。
使ったものは戻せ。
テーブルを汚したら拭け。
。。。こんなレベルのことを。
そういうのが結構負担だったりします。
こういうのちゃんとやれって父親からカツ入れてくれんかね?
どーして母親の言うことだとスルーなんだろーねー!

じゃあ私は家庭と仕事をどうしたいのか

夫へのお願い事項はわかったところで、じゃあ私はどうありたいのか。

よく、『私はこうして主婦から起業家になりました』の話があるのだけど、
私はそういうバリバリ系じゃないんだなと。

仕事で自己実現、とかじゃない。

ふつうの暮らしを丁寧にしたいのだもの。

そのうえで、たまたま心惹かれることがあって、学んで、それでお役に立てることがあるのならそうしたい。

同じようにふつうの暮らしを大切にしたい人のために、ヨガを伝えたり、トークセンでととのえたり。
またはこうして書き物をすることで誰かのヒントになったり。

とあるFPさんの起業講座に出席したときに「ここにいらっしゃる皆さんは稼ぎたいんですよね」って言われて、
違和感しかなかったのは、そういうことかぁ。

だから主婦の起業は甘いんです。

って、そらなるわな。

生活のために働かねばやっていられない、というのではないもの。
ありがたい話です。
学ぶための資金は必要だし、学んだことを還元してグルグルまわればいいなぁという感じ。
将来的には自立できるまでに稼げたらいいけど。
別に離婚とか考えてません。

私、のんびりなんだな!

幸せに生活するためにお金を稼ぐわけでしょ。
お金で、いろいろ手に入れるでしょ。
でもお金を介さないで手に入るものがあるから、私は今すぐたくさんのお金が必要とは思わない。
それでも生活に困らないように退職前にちゃんと貯めましたけど。。。だからそう言う余裕もあるんでしょうね。
この話を「わかる!」と言ってくれる人って、やっぱり、生き生きしてる人です。
しかも好きなことでちゃんと稼いでいる。

でね。
そりゃ夫が稼いでるから言えることだわ。
って自分でもわかってます。

ってことはですよ。
夫が仕事中心であることは、ありがたいことです。
それならやっぱり私は、同じようにバリバリ働きたい系じゃなくてよかったな。

バリバリ系でも解決策はあります。
私なら、外注をします。フルタイムで雇われていればお金があるんだし。
働きたかったなら、ウツになる前に、最新家電ぶち込んで、他は外注すりゃよかったんだよ。
でも結局保育料と外注とってやってたら、どれだけ給料残るだろ?
それでも働くことが喜びなら損はない。お金で買える幸せがあるのならそれでいい。

私は、ふつうの暮らしを楽しみたい人なので、
仕事がたくさんできないというところでヨガもトークセンも、書くことも、好きでやってるな。
気づいたらやっちゃってる。場所とタイミングがあればやりたい。
ご縁があったときにブワッと広げられるように、今はハード面を整える期間。

そっかー、自分のことなのに、結構分析しないと、わからないものだね。

自分のキャパシティのなかで、無理せず、ふつうの暮らしを大切に、そこに仕事が自然に組み込まれたら理想。
頭の中のクラッシャーさんが、「バカ言ってんじゃねーよ」って言ってます。
はいはいわかりました。
自分が生き生きしていなくて、誰にもっと自分の光を見つけろと言えますか。
自分が乗り越えられなかったものを、誰に、できるよ大丈夫と言えますか。

無理はしないけど、がんばる。エネルギーをかたむける。

ふつうの暮らしを、心をこめてしたい。
ふつうのことの美しさやありがたさを、感じながら生きていきたい。