母として 責任をもつということ=自分を大事にすること

庭のミニトマトが元気です。
マヨネーズで顔を描いてみた。

記事の内容には関係ありません。。。

子育てしていると、こういう遊び心を思い出す良いきっかけが増える。
今日は夫が「打ち水」と称して家の前で子どもたちと水遊びをしていたよ。
ホースの水 VS 傘
ほんと、男子の考えることっておもしろい。

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何もしていないようで している、けどやっぱり何も片付いていない、
というのが子を育てるということなんだなと、ようやく最近わかってきた。

これは普通なんだ。

どうしてもしたいことはする、ということもできるようになった、かなり。
トークセン講習にヨガ指導者レッスン、復習や自宅サロンの準備、読書。
ひとりの時間、家族との時間。
まあ全部ちゃんとできるような器用さはなくて、部屋がとっ散らかっていたりもする。
それを笑い飛ばしたり、人に頼んだりできるようにもなってきている。

やりたいことをやるために 身体を整えるんだ。

「良くなったから止めるんじゃなくて、続けていかなきゃならない」
そんな言葉に泣きそうになった先日。なんでそこで泣けるのか謎。
まず自分の心と身体が健康でなくては、人のためにも自分のためにも動けない。

確かに子育てっていろいろ大変。身も心も。
でもそこを踏ん張れる、できれば楽しめる、そんな力をくれるのが、やっぱり『自分のコンディションが良いこと』。
自分のために頑張ることって、決して自分勝手なんかじゃない。自己中心的でもない。
自分のことだからこそ結構甘くなっちゃうときもあるし、、
自分に責任をもつということ、かな。

私は私のコンディションを良くしたいし、
同じ母として人生を充実させたいと思っている人の力にもなりたい。

たまたまそれが私にはトークセンとヨガで。

 

トークセンもヨガも講習に出るたび情けなくなる、知らないことが多過ぎて。
できないことも多過ぎて。
でも確実にアップデートはされていく。
1年前、2年前の私より、ずっと前進している。
そして私が無意識に比べてしまう人たちって、、レベル高すぎ!( ´艸`)
拗ねないで学んでやるっ。
そして実践だ。ふぬぬっ。
と、がんばるのも楽しいんだ~。

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