在っていいから、そこにある。

なんてこった。

って思うことが多い。

この先、どうなるんだろう。

この数年で、予想もしなかったような変化が起きて、

落ち着いたようでまだ真っただ中で、

落ち着く氣配なんてない。

ていうか、これからでしょう、って氣がしてる。

誰もがマスクをして外を歩く世界になるなんて、考えたことありましたか?
ちょっとしたことで、簡単に世界は変わってしまう。
こんなにもたくさんの人が
、、、変えられてしまう。変えることを許してしまう?
感染症、疾病に限らずです、そんなのは上辺でしょう。

 

身を守るためには情報も必要だけれど

さすがに最近疲れてきました。

裏側も見つつ行動を選択していくこと。

ああ、もう、なんかもうイヤ。

と、思ったとき。

 

在っていいものだから在るんだよな。

 

と、思った。

どんなに酷いと思えるようなことでも

この世をつくる何かは

それが在ることを許している。

わたしにとってどれだけ不快だったり腹立たしかったりしても

それが在る意味はある。

わたしは特に何かの神様を信じてるとかないです。

 

誰かの傲慢や強欲でも

意地悪や支配や怠慢や暴力や

なんやかんやホントもうやめてくれってことも。

 

自分の都合よくは世界は回らない。

 

だって

陰陽だもんね。

 

じゃあ

逆もあるってことだよね。

見えてないだけで。

 

どこに目を向けているんだろう。

どこに目を向けさせられているんだろう。

 

そこも見つつ

もっと広く見える視点を。

 

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