母になっても自分を見失わない方法

ねえ、ちょっと面白かったことあるから聞いて(読んで)くれる?

わたし、公園の駐車場に車をとめて一人のんびりするのが好きで、

でもなぜかよくわざわざ隣にくっついて駐車されて、

落ち着かなくて嫌なんです。

で、よく吟味して場所を選んで、公園を散歩して,

さて頭もすっきりしたし車でシゴトするか、と戻ってきたら、

コレです。

ジャーン!

わたしの車は黒の軽自動車です。

わかります?

このわたしの絶望感。

そこ?そこ来る?予想のはるか上を行く駐車。そこ駐車スペースじゃないし。

 

「マジか!」

って、笑いました。

 

いわゆるトナラーですよ。

そしてなぜかいつも、おじいちゃんなの。
同一おじいちゃんではない。

そして過去のわたしなら、

腹を立ててイラついただろうなぁって思った。

なんで笑えるんだろ。

怒ると、笑うじゃ、全然違うよね。

 

 

さて。

全然違う話になるんだけども。

ある休日に、

 

ねぇ、もし独身子なしだったら、何したい?

 

わたしは夫に聞いてみた。

その答えを覚えていない。

印象に残る答えではなかったのだろう。

たぶん、別に今と変わらない、とか。

 

わたしは。

一人で旅に出るか、

一人でキャンプすると思う。

住むところも違っただろうし、

もっと本も読むと思う。

休日には本屋に入り浸るだろう。

 

1人目の子がなかなかできなくて、

何度も妊娠検査薬使って一喜一憂していたくらいで、

だから子どもがいない方が良かったとは

わたしは思わない人だけれど、

どういうわけか3児の母になっていて、

末っ子はまだ幼児で、

ってなると、

ときどき、

『もしもまだ独身だったなら』

って考える。

 

ああ、こういうのって、
子どもが欲しくてもできない人だっているのにとか、
配慮がないとか、そういう批判を世の中で聞くことがあるけれど、
なんかそれは違うと思う。
だから、そういう人は、読まないでください。
そして、誰が悪いとか言う前に、どうして自分が傷つくのか、
自分の中に何があって傷つくのか、
自分の何に配慮してほしいのか、どうして配慮されないと傷つくのか、
(配慮しろとかどんだけ自己中?他人はそこまで余裕がないかも)、
自分を探索したほうがいいと思う。

違和感は、絡まりを解くチャンス。

 

わたしは

一人の時間が好きなんだなぁ。

家族が嫌いとか、そういうことじゃないけれど。

誰のことも氣にせず過ごす時間が好き。

誰かといると、完全にオフとはいかないから。

 

それで、夫は

「え、じゃあそうしたらええやん」

って言うのです。

それもそうだね。

ときどき、一人で旅に出てもいいし、

一人でキャンプしたかったらしたらいい。

本屋さんにはよく行く。数時間だけど。
一日中がいいの!

 

あれできない、これできない、じゃなくて、

自分でしたらいい。

 

手軽に一人になるのは、

公園の駐車場で、

お茶とおやつもって、

本と手帳とノートとペンももって、

好きなように過ごす。

考え事のシゴトもする。

できれば隣には車をとめてもらいたくなくて、

でも眺めのいい場所がよくて。

トナラーのおじいちゃんにくっつかれるけど。

 

家族がいると、

子どもの行事があったり、

夫の残業があったり、

家族が多ければ家が散らかるしごはんも外食ばかりともいかないし、

お金もすべてが自由に使えるとはいかないし、

ひとりになれると思ったのにトナラーが来るし、
ほんとイヤなのぉぉ

思い通りにならないこといっぱいで、

それでも、「うわぁぁぁぁぁ!」ってならないのは、
過去には、なってました

やろうと思えば何だってできる、

ってわかってるからだと思う。

そして、そうする力が自分にあるって、

自覚というか、自分に対する信頼というか、があるからだと思う。

そのために周りも協力してくれるだろうっていうことも。

 

どうしたらそうなれたかっていうのは、

・自分がどうしたいのかに氣づいておくこと

・外部の変な理屈じゃなくて自分の頭で「どうしてこれをするのか」を考えること

・変な方向に飲み込まれないようにココロとカラダを整えておくこと

・特に家族とのコミュニケーション、意志疎通を大切にすること

だと思います。

 

そうすると、怒らなくていいところで怒ったりしなくなると思うの。

簡単ではないかもしれないけれど、

やる価値はある。

 

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