自分の中の変な決まりは呪いだ


黒い恋人って、怖いよね。。。

めっちゃ黒いオーラの恋人?一緒にいると悪いことばかり起きるとか。気分が暗くなるとか。やだねー。

ここ最近、黒い恋人に取りつかれたみたいに調子がよくなくて。またウツになるんじゃなかろうか、ってくらい、やる気が出ない、動けない。

一人の時間をもらっても、どこかへ行きたいとか何かをしたいとかがない。休みたい。ただ静かにぼーっとしたい。

そんな状態でも たまに人に会ったりして、少し元気になった気がしても、やっぱりおかしいなと後から気づく。そういえば「大丈夫?」って何回も聞かれたなとか。機嫌悪そうに見えたかな…調子がよくないだけなんだよ。会わなきゃよかったかな、感じ悪かったかな、嫌われたかな。

ずーーん。

そして私は気がついた。

私は自分の中で変な決まりを作っていて、苦しんでいる。

気がついたことは2つ。

1つ目。

私は嫌われてはいけないと思っている。

いやいや、嫌われてもいいよね。調子のよくない私を見て、私全部を嫌いになられるのなら、もうその人間関係はそれまでだ。好かれようとする意味がわからない。相手にとっていい人になろうとすれば、調子が悪い自分に無理をさせることになる。誰を大事にするのか。だって大切な人の調子が悪かったら、無理して愛想よくしろって言う?自分のことも優しくしていい。

嫌われることは気持ちのよいことではない。でも、受け入れた方が楽。どんな自分でも、好きか嫌いかを決めるのは相手だから。それで自分の価値が変わるわけでも、人間性が変わるわけでもない。私は私。

2つ目。

いつも元気なお母さんじゃなきゃダメだと思っている。

調子が悪くて、上げていこう上げていこうとしていたけど、調子が悪いときがあってもいい。

調子が悪い自分はダメだと思っていた。

でも、そういうときだってある。

熱が出たら休むように、心の調子が悪いなら休む。がんばったから疲れたのだもの。走り続けることなんてできない。

自分がどれだけの速さでどれだけの距離を走れるかというのは、人と比べても仕方ない。あの人はあんなにできるのなら自分もできる!ってことはない。走るというのはもちろん比喩ね。

あの人はバリバリ働きながら子育ても育児もしてる、だから私も、、が、できなかったように。「私だってやってきたからあなたも大丈夫よ」なんて先輩の意見は、できた先輩だから言うんですっ。

いつも元気なお母さんじゃなくてもいい。疲れたら、疲れたって言って休めばいい。

自分の中で変な決まりを作って苦しんでいることって、あるよねー。

何のための決まりだよ?何したいの自分。それで誰が幸せになるんだ?

どんな超人になろうとしてたんだよ。

ダメだって自分を責めてるから辛い。誰が何と言おうと、自分でオッケー出しちゃったら辛くない。

黒い恋人って、とうきびチョコに似てたよ。