さーて、やりますよー(って何しよう)


ヨガ哲学も、アーサナも、ボディワークも、

しばらく前なら、

学んだことを頭に入れてそれをアウトプットする

そんなことかと思っていた。

 

でもどうしても、

それは違うんじゃないか?

と思う自分がいて。

アーサナに関しては、

ボディワーク講座で学び始めて、

昨日2クール目を終えた。

 

 

伝えたいきもちが湧かないのは、自分に落とし込まれていなかったから。

どんなに立派なことを言っていても、

ぐちゃぐちゃ悩み、

怒り、

人のせいにして、

具合が悪くなったり、落ち込んだり。

 

そういう伝え手にはなりたくない。

人に偉そうに講義垂れておいて日常生活ができてないなんて、

そういう人にはなりたくない。

わたしもそうしてどこで誰から学ぶかを決めてきた。

 

わたしにもやっと、

頭の中だけでなく落とし込まれたものがあるようだ。

本当に文句を言わなくなったのだ。

人のせいだとも言わなくなったし、思うことさえない。

誰かからの攻撃的な言動には、まだ少しショックを受けるけれど、

その人の裏側を考えたら、見知らぬ人でもその人が幸せでありますようにと思うようになった。

家族に怒ることもない。

怒りという感情は別にして、こうしてほしいとは言うけれどね。

 

そうしようと思ってするのではなくて、

そうなっているのだ。

努力感ゼロ。意識もしていない。

あれ?そういえば、、、の感じは、まるでボディワークだ。

 

不思議。

一体何が起こったのか。

 

これはたぶんだけど、

血縁のある方の父に手紙を出したからかな。

命を与えてくれてありがとうって。

会ったことはほぼ無いに等しいけれど、

本当にそれは感謝していて。

何か月経ってもお返事は来なかった。

お返事してくれる優しいお父さんを想像していた。

でも、来なかった。

母が言うような人であれば、お返事なんて寄越さない。

でももしかしたら、郵便受けにあった手紙をご家族が渡さなかったかもしれないし、

どう返事をしたらいいかわからなかったのかもしれないし、

財産目当てと思われたかもしれないし、

わたしのことなんてどうでもよかったのかもしれない。

でもわたしは、自分で行動したから、

その結果を受け取ることができて、

あれで何かすごく変わったのだと思う。

自分で動くことができて、自分で受け取ることができる。

自分の大きなトラウマでさえも。

吹っ切れたのだ。

捨てたことを後悔させてやる、恥ずかしくない生きかたをしてやる、

そういう反発の生き方が必要なくなった。

そういう生き方を選んでいたことを自覚するところから始めて。

ものすんごい、根だったんだ。

過去を紐解き、アウトプットし、カラダからアプローチし、いっぱいいっぱいなのにさらに起こる新たな出来事に対応する中で学び、、、

簡単な道のりではなかった。

でも、できる。わたしができた。

助けてもらったから。

 

人生はどうにもできないこともある。

でも、それは単なる環境であって、

どうするかは自分なのだ。

 

安定した。

誰かが何を言っても。

どう思われても。

自分は安定していて、どっしりとしている。

世界の綻びは閉じられました、みたいな。

イメージで言えば、

自分のスペースには、見えないのだけど、見えない自分が、

小さな光の粒々みたいなものが、満たされていて、

それがあれば何からも守られている。

守られている?攻撃はされないけれど。

損なわれない、というか。

そうなったら、

子どものころから人と接することにどこか恐怖を感じていた自分が、

ひとり、またひとり、と、

こころを通わせることができて。

壁を作っていたのはわたしで、

全部開いて渡せば繋がれる人もいたんだと。

そのことの何と素晴らしいことか。

人とココロ通わせるってどうして涙が出るんだろう。

言葉にはならないのに、伝わるもの。

勝手に怖れていた。自分が作り出していた。

何もかも本当に、ヨガ哲学に当てはまる。

 

 

変化できることがわかる。

だからどんな人でも今のあなたでいいよって言えるし、

嫌なら無理に変わらなくてもいいとも言える。

何を言っても思ってもいい。

進もうとするなら、今はただの通過点でしかない。

待つこともできるし、

変わる氣のない人には余計なお世話だから構うこともしない。

そんなふうに思えない人がいてもいい。

 

やっと、伝え手になれる準備ができた、と思った。

やっと、助けになれるだけの中身ができてきた。

まだまだこれから。

強くないと、助けられない。

強い?ほころびが閉じられていたら、かな。

 

 

さて、これから~!

 

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