海と生き方(なーんて大袈裟な)


公園の水遊び施設が軒並み閉鎖なら。

そうだ、海に行けばいい!!

末っ子は海水浴デビュー。

予想外の動きをする子ども3人連れての海は、
大人二人の目があっても緊張するので、
今までなかなか海水浴は行けなかった。

真夏日続きの札幌。

海行く?って前日の夜に決め、

相変わらず唐突無計画な我が家。

 

にしても、今年は湖も川も海も制覇した。

 

今の世の中、

お出かけする、ということに、

いろいろな考えや感覚があることはわかる。

 

情報を収集・取捨選択し、

自分の考えと感覚に従い、

その結果、こうしたい、こうした方がいい、と思ったのなら、

そうしたらいいと思う。

 

出かけることがわがままである、

という考えの人がいることもわかってる。

しかしわたしは、自然の中に出かけることで誰かを危険にさらすことにはならないと思っているのだ。

ていうか、なり得ない。

何なら近所のショッピングセンターの方が危ないでしょ。

それと、周りに誰もいないのにマスクする人って、
あれは何なの?

ついでに言うと、このまえうどん屋さんで、ご家族らしきグループが、
「向かい合って座っちゃいけない」ってお母さんだけ別のテーブルに行ったけど、
それってどういう意味?ご自宅ではどう過ごされているの?
お父さんが首をひねったのをわたしは見逃さなかった。そしてニヤッとしちゃった。

もう理屈が破綻しているところだらけなのに、

そういう人たちの目を氣にしてられません。

 

誰かが何か言うから、

と自分や子どもたちの行動を制限するのか。

誰かが何か言うから、ねぇ。

じゃあ、自分の中の人は、そんな自分に、何て言ってる?

そっちは、氣にしないの?

 

 

本当にそれが危険だと思ったら、

『危険だと思うから』回避するわけで。

それなら自分の意志です。

けれども、

『他人が怖いから』行動を自分の意志とは違うものにするとしたら、

それは誰のために生きてるんですかね。

でも、『他人から何も言われないようにして無難に生きる』

という人生の選択も、あり。

それを、意識的にしているなら、ストレスはたまらないはず。

ではなぜ、ストレスがたまるか?

自分の意志じゃないからに決まってんでしょー。

そしてこれは感染症だけの話じゃない。

学歴や就職や服装や髪型や、

我々はなんて人目を氣にする生き物なんでしょう。

 

 

わたしは、自分が他人の目を氣にするがために、

我が子の楽しみや経験を奪いたくはなかった。

じゃあそのために何ができるか、

最善を選んでいる。

 

いろんな人がいて、

みんなそれぞれ、その人の最善で生きている。

今の時点の最善で。

だから否定も何も要らない。

理解できないことはあっても。

ひとりマスクも、家族で向かい合わないも、
よくわかんないけど、その人がやる分には勝手。

 

多くの人々が暮らしているのだから、

無駄に争いや分断を作る必要はなくて、

合わせることができるところは合わせる。

そりゃわたしだって、
園の送り迎えは鼻までしっかりマスクするし。
形だけやればオッケー、という逃げ道を作ってくれてるんだもの。

「押し通~る!」って言ってるんじゃないんです。
アシタカですよ

抜け道はあるんです。

 

ほんとはもう、感染症怖い人とそうでない人が、

別々の地域で住んだらいいのにと思う。

でもそうはいかないので、

スルリスルリと、かいくぐっていけばいいんじゃないかって思う。

 

もとの世界になんて戻らない。

だって戻そうとする氣なんてないでしょ。そんな感じする?

変化、変化、変化の波。

波にのまれてたまるか。

次の手、次の手、って感覚と思考と人との繋がりで進んで行く。

じゃあこの状況で何ができるか。

したいことは何で、そのためにどうしたらいいか。

誰がこう言った、誰々がこうしてくれない、

そんな他人のせいの生き方をする人は、

淘汰されるでしょうね。

ひゃー厳しい。

でも、自分の思いを大切にして生きるって、

贅沢なことじゃないですかねぇ。

時代がくれたプレゼントかもしれない。

 

 

 

海って浄化力すごい。

また違う感覚になってる。

ウダウダする思考は抜ける。

身体の感覚も変わって、慣れていないらしく、

帰ってきたら足の小指3回ぶつけた。

お尻の筋肉の力がやけに抜けている。

やー、海、すごい。

 

末っ子は、なかなか休憩も取らず、

でも唇の色が変わったので休憩させたけどずっと怒って泣いてた。
寒い、でも遊びたいのぉ。寒いのぉ。のループ笑

最後は寒さでプルプル震えるまで遊んで、

帰るよーって言ってるのに砂を身体に塗りたくって、

泣かずに帰路につきました。

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