最近の読書、オーディオブックに手を出した


紙の本も読むし、電子書籍も読みます。

内容と、読みたいシチュエーションに合わせて使い分けてる。

電子書籍だと、スマホにアプリを入れれば外出先でも荷物にならず読める。

でも薄い文庫本ならそっちの方が好き。

外でも読みたいかもとか、きっと何度も読み返すだろうと思う本は、

電子書籍で。

お風呂でのんびり読みたかったら、防水のkindleで読める電子書籍。

寝かしつけながら暗い部屋で読むのもkindle。
ライトが優しくてスマホとは違う。
でも最近は末っ子の絵本(紙)を読み聞かせたら末っ子より早く寝ちゃうから意味なし

サッと読んで処分したかったら、古本で売れる紙の本。

何かを学びたくて読むんだったら、ページを自由自在に繰れる紙の本。

紙も電子書籍も両方もっていることもある。

それがこの本。

先に電子書籍買ったのだけど、気になるページをパッと開ける紙の本も欲しくなり。

 

最近始めたのは、

オーディオブック。

最近音楽を聴くことがあまり心地よくなくなって、

環境音楽やソルフェジオ音叉なんかを聴くのだけど、

音叉は眠くなるので、運転中は無理。

動画も結構見る、というより聞くのだけど、

通信量が多くなる。
ダウンロードできるプログラムに申し込めば良いんだろうけどさ

で、思っちゃったわけね、オーディオブックあるじゃないか。

一番最近聞いたのは、

嫌われる勇気。
アドラー心理学です

これも実は電子書籍をもっているのだけど、

哲人と青年の会話形式だから、聞きやすいかなと。

この表紙見たことある人たくさんいると思う。

 

ところが。

 

ところがです。

 

わたしはこの本はオーディオブックをおすすめしません。

なぜなら、

青年が最初から最後まで(ラスト数分まで)キレっぱなしだからです。

聴いて疲れた(;´∀`)

この青年、めっちゃ性格悪い。

ウジウジするし、噛みつくし、上から目線だし、すぐ怒る。

読む人が上手すぎて聞くと消耗する!

これを一度も感情的になることなく最後まで向き合う哲人ったらもう、

すごい

すごいわ。

 

アドラーはトラウマを否定するって、この本では言われてる。

でも、アドラーを研究する人の中には、そういう意味じゃないって言ってる人もいる。

わたしは、トラウマってあるよと思ってる人だけど、

この本で読んだアドラーの考えには違和感がない。

トラウマって、ウィキでは、

心的外傷(しんてきがいしょう、英語: psychological trauma、トラウマ)とは、外的内的要因による肉体的及び精神的な衝撃(外傷的出来事)を受けた事で、長い間それにとらわれてしまう状態で、また否定的な影響を持っていることを指す。

と書いてある。

わたしは、出来事と感情を結びつけちゃってる状態だと思う。

認識が苦しい方に寄っちゃってるだけ、と。

この本の哲人が言うには、

たとえば引きこもりの人が虐待というトラウマから引きこもりになるとしたら、

虐待された人はみんな引きこもりになるはずなのに、そうならない、

だからトラウマは行動の原因ではない、

みたいなことを言っている。

それはそうだ。

でもわたしは、虐待(と思ってる体験)を、自分がどう捉えたかによって、

それが心的外傷になり得ると思うのだ。

捉え方が人によって違うから、

同じ体験をした人でも、そのあと選ぶ行動が様々。

 

この本は、

承認欲求や自意識の話、

人から何をしてもらえるか考える人と

自分は何をしてあげられるか考える人、

自分の存在価値、

人からどう思われるかばっかり気にしてんじゃねーよ、
言い方よ(;´∀`)

いろんな興味深いテーマがある。

だから何度も読みそうで電子書籍買ったんだろう。

誰のおかげで食っていけてると思ってるんだ!と父親に言われたトラウマは、

青年もわたしも同じです。

それに対しての哲人の答え、、、

行動することでしか価値を見出せない人の話だった。

お金を稼ぐというのはわかりやすい貢献だよね。

わかりやすい貢献、、、

わたしの悩みのヒントになりそう。

 

この本のオーディオブックはおすすめしませんが

今なら嫌われる勇気を無料で聞ける期間です。

正直聞き放題の品ぞろえはそんなに良くないけど、

月替わりでベストセラーが入ったりするので、

気になるものが見つかれば価値はある。



勧めてるのか勧めてないのか。。。

体験期間だけで充分かなぁという氣もする。。。

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