小さな贈り物 やってみてわかること


小さなプレゼントをしよう。

そう思った帰りみち。

 

presentってさ

現在って意味もあるのね。

存在するって意味もある。

もちろんプレセントするの意味もあるけれど、

日本語でもプレゼンするとかプレゼンテーションするっていう表現を使うように

ちょっと大げさなのかな。

授与いたします!発表いたします!みたいな。

pre-sentだものね。前に、送る。

presentの語源は、ラテン語の praeesse(近くにいる)なのだそうです。

近くにいる、、ふ、深い。

 

散々presentについて考えたのですが、
わたくし英語苦手なのに英語科出身です
英語を使った遊び的授業を考えるのが好きでした

今回わたしが思うプレセントするっていうのは、

giveなんだろうな。

 

 

ところで

わたし、

車の運転が大嫌いなんですよ。

 

何でかなって考えるんですけど

まずひとつは、

鹿のように飛び出したオッサンをひいた経験

これは完全にトラウマなんです。

わたしは罪に問われませんでした

 

次に思ったのが

ルールを守らないとか

割り込みとかが大っ嫌いなんです。

もうほんと、割り込みされると血圧上がるわ。

でもそれって何なのかって。

わたしはルールを守って遠慮して我慢してやってるのに

なんでそれで損しないといかんのって。
損?損なのか?

中学生のときにあったんですよ。
朝の玄関がすごく混んでいて
登校時間の終わりに先生たちが玄関閉めるわけですよ。
入れるドアの数が減っていく。
そこでわたしは、押しのけていく人たちに譲ってしまう。
すると、チャイムが鳴り終わったときに自分も入ろうとしたら
「おまえは遅刻だろ!」って先生に押し出されちゃったわけです。
やー、わたし、何分か譲り続けてたんですけども。
そして担任の先生は見てたんですよそれ。
でも担任の先生は若かったので「しかたない」と言いました。
いやね、そもそも玄関込んでるんだからドア閉めちゃダメでしょ?

むしろ開けられるところ全部開けて時間だから早く入れー、じゃない?
その先生今は二人とも出世されてます。クソだわ。あっ、お口が悪いですわよ。

なので人を押しのけて割り込むやつが大っ嫌い。

ビューンってスピード出して

都合が悪くなったらスッと入ってくるの

腹立たしい。

「はぁーーーーー?」って声に出ちゃう

 

それがね、

昨日もあったんですよ。

 

隣の車線の車が

信号が変わると同時にスピード出して前に入ろうとしてるんだろうなと

わかってしまった。

信号が変わるのをまってクリープ現象でジワジワと進んでる。

わたしの心の中はこれです

「ざけんな!」(‘Д’),

いやヨギーでしょって

 

でもね

思うわけですよ。

 

小さなプレゼントをしようと思ったじゃないかと。

周りの人に。

自分にできる小さなことから

プレゼントしようじゃないかと。

 

じゃあ、

わたしは、

この車を前に入れてあげよう。

急いでいるのなら、どうぞ。

 

まー、案の定でしたわ。

ウィンカーも出さねーわ、

お礼のハザードも出さねーわ、

何なんコイツ、って、思う

いつもならね。

 

ところがですよ。

わたしは入れてあげようと思ってしたので、

『されて嫌だったこと』ではなくて

『してあげたこと』になったのです。

 

わかります?

その意識をもつとね、

『入られる』

ではなくて

『入れてあげた』

になるんですよ。

 

 

何じゃこの違いは!

 

 

これって

お互い幸せじゃないか。

giveって

損ではない。

giveは損だというトラウマによる思い込みが

崩壊した瞬間です。

 

そんなら

giveでもpresentでも

なんでもしたらいいんじゃないか。

 

わたしなんかに何ができる

ヨガもボディワークもトークセンもまだまだだ

そりゃそうだけど

道を譲る

ちいさな手紙を渡す

ありがとうと言う

そんなちーーーーっちゃなこともできないで

何を成せるって言うんだろ。

 

言われたことを素直に実践してみる

それだってできなかったりして。

やってみてわかる。

 

ああ。

そうか。

講座で言ってたこと、これか。

って。

そして、

Tシャツの意味、これか。って。

give and give

もう限界ギブギブ!のgiveではない
そういうレッスンあるけど

 

あのねー、自己啓発書とか読んでないで

実践実践実践!したほうがいいよ。

って、このあと本屋さんに寄って思った。

テキストのコピーはできません。