神社でグラウンディング


よく行くところの近くに神社があって

でもなぜか行くタイミングがなかなか訪れなかった。

講座の前に少し早く駐車場に入ったその朝。

あ、今日だな。

と思った。

 

琴似神社。

 

 

一歩境内に入ると

 

あ、何だこの静かなかんじ。

神聖なかんじ。

 

へぇー、おもしろい。

 

ちょろちょろと出ている手水で清め

奥まで歩いて本殿へお参り。

 

脇の出入り口を抜けると

屯田兵のおうち

こんなお家で北海道の冬を過ごしたのか。。。

うちのおばあちゃんが子どもの頃
朝起きると布団の襟元が息で凍ってたもんだって
何度も言ってたけど
こりゃ凍るわ。
いやおばあちゃんだって屯田兵よりは後だけど。

 

戻ってみると

脇にある小さな神社が氣になる。

報徳神社。

 

前に立つと

 

えっ?

 

何だ何だこの感じ

氣のせい?

いや「氣」のせいよね。

めっちゃグラウンディングするんですけど!

安定感。

地面の奥と繋がるかんじ。

地面と、じゃないの。

足から、いや脚から、地面に杭が

いや杭ってほど頑丈じゃないんだけど

磁力っていうか

こりゃ何だ?

 

とても

落ち着いた。

 

ありがとうございます

ありがとうございますしか

湧いてこない。

自分にはどうしようもない大きな力。

わたしがいつまでも
そこで地面を見たりお社を見たり脚を見たり
挙動不審な動きを繰り返すうち、
柏手に振り向くと
、少し離れてお参りする人が。
すみません。。。

 

でさー、おばあちゃんとかのご先祖は、
壮瞥とか有珠の方の人で、
あとで調べるとこの報徳神社って有珠と関係している。
わたしも小さい頃は毎年夏に壮瞥の農家に泊まってた。
おばあちゃん、昭和新山ができるときの話も何度もしてた。
あそこは最初はただの畑だった、って。
いいよねぇ洞爺。

 

お辞儀をして鳥居を出て

スタジオまで歩く短い道のり

お日様がぴかーんと照らしてくれた。

アマテラスさま。

ありがとう。

そして

講座が始まって

最初のはなし

『上虚下実』

 

あっちゃこっちゃ繋がってて、

なんだか面白いよねぇ。

 

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