だからハグと大好きを


わたしがメンバーとして参加している

親子でヨガのHUG!project(ハグプロ)というチームがあります。

3人でやってます。
3人でやってると言うと人間関係を心配されることがあるけれど
信じられないくらいすてきな三角関係なチームです。

わたしは後から入部?した人なので

熱い思いをもって立ち上げた!!というわけではなくて

何となくいいねぇと思ってゆるーく参加したのにもう3年くらいになるのかしら。

 

ハグプロの親子でヨガには大きな特徴があって

・子どもは好きにしていていい。ヨガしてもしなくてもいい。

(もちろん子どもも楽しめるように考えているのだけど、無理強いしても楽しくない)

 

・大人がしっかり動く。

(だって、大人が動きたいと思ったからヨガに申し込むんでしょ。そして大人が元氣であることって結局子どもにとって大事)

 

・大好き大好きギューーーのハグタイムがちょこちょこ入る。

 

というもの。

 

で、この、大好き大好きギューーー、が、わたしにはピンと来てなかった。

 

最初の頃なんて、

そんなのを強制的にさせられるのが、

もう、

吐くかと思った。

 

少し経つと、

大好きってことも、ギューーって抱きしめることも、

そうしないと伝わっていないよねって思うようになった。

 

そして最近。

革命の始まったあと。
カクメイの始まり

これは必要なことなんだとわかった。

 

わたしは、両親に対して、いい思い出なんてないと思っていた。

辛かった思い出ばかりがあって、

それを今でも抱えていた。

でも、

よかったことは、思い出せませんか?

って聞かれて、

父とのほんの数個の良い思い出が出てきた。

手を繋いだ記憶。

ごつくて温かい手の記憶。

 

辛かったことって、比重が大きく記憶に残ってしまう。

でも、わたしは、

あの手を繋いだ記憶が残っていたことで、

思い出せたことで、

救われた。

そうなんですよ

とても辛いことはあったけれど、

ちゃんと、よかったことも、あるんですよ。

記憶ってそういうものなんですよ、

って教えてもらった。

 

自分も親になってみて、

子育てなんてうまくできないことばかりだって実感してる。

楽しいこと嬉しいこともあるけどね。

子どものことは好きなのに、

疲れていると好きだとさえ感じられなかったり、

そんなつもりないのに傷つけるようなことを言ってしまったり、

どうしたって失敗はする。

パワーのない自分、無神経な自分を呪いたくなる。

それが同じように子どもにとって傷になってしまうのかなって

何とも言えないきもちになる。

 

でも。

良かったことは過小評価されちゃうけど。

良かった記憶ってそれでも残るから。

だからこそたくさん、

わかる形で好きだと伝えよう。

大切だと伝えよう。

 

 

大人になってもいつになっても

大好きという言葉と

ハグの記憶が残りますように。

どんなことがあっても、

わたしはあなたのことを大切に思ってるって

心の片隅でひっそりと支えられるように。

どんどん消えていく記憶だけれど、

ひとつでも残って

必要なときが来たら力になれますように。

ていうか、失敗ばかりの母ちゃんだから、

せめてこの愛が数打ちゃ残るように!

 

 

写真の使用は、許可をいただいた方のみにしています。ご安心ください。

HUG!projectブログはこちら
https://ameblo.jp/hugpjt/
2020年7月18日(土)10:30~
江別蔦屋書店さんで親子でヨガレッスン
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