モノがたまり散らかる典型的な家庭、でも最初の一歩は


家事の分担や何かについて、

もっとスムーズにやっている人っていて。

どうしてウチはこんなに混乱しているんだ?

と思う。

 

ちゃんとしている家庭にはきっと条件みたいなものがいくつかあって、

・そういう人は先にすったもんだ済ませて辿り着いた境地であるだけ。

・ご本人やご家族が器用だったり几帳面だったりする。

・そもそもモノをもっていない。これは性格とか習慣とか。

・お金持ちなのでお手伝いさんがいる。

・スーパー主婦がいる。ゴメンわたし絶対に無理。

などなど、まあ、本当にそれぞれ環境が違うわけですよ。

 

それで、

我が家はというとですね、

・働き方や子どもの所属が変わったりしてまだ安定していない。

・働きすぎたり体調を崩したりでモノを放置してきた。

・そもそも夫婦して片付けが苦手、捨てるのも苦手。

・わたしはモノがごっちゃりになるとどう片付けたらいいかわからなくなる。
ダイニングテーブルの上を片づけるのに大げさでなく3時間とかかかる。そこの脳が本当にダメなの。
とりあえず箱に突っ込んで誰かに任せる、という技を覚えたけど。

・そのうえ休日は夫は疲れてグッタリしている。

・夫と長男は行動歴がわかるほどやりっぱなし出しっぱなし。
食器棚が開いている、お箸の引き出しも開いている、吊戸棚が開いている、あ、何か食べたな。
ドアは開けっ放し、使ったものも出しっぱなし。いくらズボラなわたしでも衝撃的。
しかも本人にその意識が全くない。まっっっったく!

・何かをしまうとか、宿題しなさいとか、家事をお願いしても、すぐに動かない子どもたち。
接触不良のボタンを押してるみたいです。
あれ?押したよね?
何回押してもピッといかない、5回くらい連打したところで通電するみたい。
もう5回くらい言ってる!!ってキレかけた頃に。

 

これはもう、

開拓すべきところが盛りだくさん。

蝦夷地に入植したての屯田兵か。

 

 

それでもわたしにできること

 

そんな現代の女屯田兵のわたしにできることは、
屯田兵への冒涜と感じられたならすみません

 

『捨てること』

 

なのです。

 

ゴッチャリからの片付けなので、おそらく他の人よりとても時間がかかります。

まず管理しなければならないモノを減らす。

週に、40リットルゴミ袋1つ分は捨ててます、最低目標。

やっぱり遅いけど。

おばあちゃんっ子のわたしは、もったいない精神に負けそうなので、売れるものは売って。
でもさっさと目の前から消したいなら迷わず捨てたほうが良い。

処分するときに考えること。

●死蔵品にしているくらいなら、誰かに使ってもらえた方がモノも嬉しいだろう。

●捨てるにしても、死蔵品になったままで生活に支障が出るよりは、いいだろう。

●そこにあるだけで視覚的ノイズ。

●いつか手をつけなきゃって、それにきもちを犬のリードのようにくっつけられてしまうストレス。

 

なにより、

自分や自分の大切な家族が身を置く場所として、

できるだけ、ととのえたいって思う。

 

歩みは鈍い。でも進んでいる。

 

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