死ぬのが怖いのだとしたら


たまには1人で出掛けてきなよと夫に言われて

本とお茶とおやつをもって車で出たものの

行きたいところも思い浮かばず

日の当たる公園の駐車場で本を読んでいたら

数ページで寝てました…

吉本ばなな「違うこと」をしないこと

本の内容はすてきだったの。

心地よくて寝ちゃった。

何となく誰かに合わせていたり、ほんとは違うのになって思ってることをしないようにするっていうのがとても大事だよって話。

これは、ほんとに良かったので、また別のときに書く。

ね、もし、本当に今流行りのウイルスが怖いものだとして、

ほんとにほんとに怖くて引きこもるのだとしたら、

苦しむことや死ぬことを避けたいってことだよね。

今ある命を守りたい。

で、

そうして守ったその命を、

どうするわけ?

今まさに、その大事な命はここにあって、

その命をつかって、

今、何してるのかな。

仕事やお金や誰かに会うことやなんか

いろんなこと我慢してさ。

やー、国の経済のためとか、オーバーシュートで医療崩壊はマズイとか、ハイリスクの人が大変とか、まあ社会的ないろいろもあるけど

まず個人としては感染したくないじゃない。

けど、そこまでして守る命で ろくなことしないなら、守る意味ある?

あー、言っちゃった

いや、どうでもいいって言ってるんじゃないの。

どう生きるか真剣に考えるタイミングなんじゃない?ってこと。

日常をこれだけ犠牲にしてそれでも生きたくて、

でもその日常、今ここにある分、それどうする?

この現状を早く過ぎ去れとか思ってるの、

なんかもったいないなぁって。

こんな現状だけれども、

生きてるもの。

家族と過ごすのも

お日さまに当たりながら眠るのも

わたしのしたいこと。

もっと長期的にみて やりたいこともある。

今回も、ちょっと、わけわかんなかったかな。

好きなことをして生きる?【「違うこと」をしないこと/吉本ばなな】

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