親子ヨガのあとに息子に言われて泣きそうになったこと


昨日、ヨガインストラクターの200時間トレーニングを終えました。

 

まだ職業をもっていたときからの約3年半。

初級、中級、上級と、間を空けて受けてきて。

 

初級を受けたときは、本気でインストラクターになろうなんて、

思っていませんでした。

もっとヨガ漬けになりたい、

それだけでした。

仕事のことを忘れられる

余計なことをぐちゃぐちゃ思い出してクヨクヨしなくてもいいのが

ヨガの時間でした。

 

あれから本当にいろいろなことがあって

父が亡くなったり

第3子が生まれたり

鬱になったり

退職したり

そして今。

 

これからは、

親子ヨガ、キッズヨガ、子連れママヨガをやっていきたい。

そんなふうに思うようになりました。

 

昨日の実技試験で

私は仲間と親子ヨガクラスをし

そこへ子どもたち3人も連れて行きました。

息子は帰り道言いました。

「ヨガやったらすっきりした」

そうかい、それはよかった!

「あの部屋は平和な空気があふれていた」

へっ?

「ぼく、わざとらしく仲良くしようとするのってわかっちゃうんだけど、

あそこにいた人たちは、みんないい人たちで、本当に仲が良かった。

すごくいい感じだった」

 

そうか。

ママは、だからヨガが好きなんだよ。

すっきりして優しく穏やかになれて、

そこにいるみんながそうなるから、

そうしたら周りの人たちとも仲良くなれて、

きっとそんな空気って広がっていくと思う。

ヨガって、そういう、調和っていうのが目的なんだよ。

あなたの感じたことが、まさにそう。

ママはね、そういうのを広めていく仕事がしたいの。

どうだ、ヨガのよさがわかっただろう、わはははは!

 

「うん」

とやけに素直に認めた息子に

涙が出そうになりました。

よかった、

優しい空気に気づくことができる子で。

親が思っているよりずっと、

いろんなことを感じながら生きているんだ。

でも敏感すぎてトゲトゲしたものも感じやすくて

だから学校に行くのが辛い時があるんだろうな。

 

そして私がヨガを続けて広げていきたい理由が

こんなにも簡単な言葉で

自分の口から出るなんて。

これから少しずつだけど、レッスンしていきます。

テキストのコピーはできません。